
こんにちは、明仁です。
今回は、最近耳にしない日はない「AI活用」について、ぼくがフリーランスとして活動する中で感じていること、そして「ここを間違えると失敗する」という注意点についてお話しします。
チャットGPTをはじめ、今は本当にたくさんのAIツールがありますよね。
でも、実はAIに振り回されて、逆に消耗してしまっている人も多いのが現実です。
AIは魔法の杖ではありませんが、「正しい使い方」を知るだけで、あなたの働き方は劇的に変わります。
AI活用で失敗する人の共通点
まず、AIを使う際に「これをやると大体失敗する」という典型的なパターンをお話しします。
それは、「AIに主導権を握られてしまっている」状態です。
- 「ブログを一瞬で書くAI」を探し回って時間を溶かす
- SNSで見かけた最新ツールを片っ端から試して疲弊する
- AIが出した答えをそのまま使い、成果が出ない
「AIを使えばあっという間に記事ができる」「画像生成はこれ一択」といった情報に飛びついて、結局「何やってるんだろう...」と虚しくなった経験はありませんか?
AIを触り始めたばかりの方にものすごく多いのですが、ツール探しや調整に時間をかけすぎて、本来やるべき仕事が進んでいない。これでは本末転倒ですよね。
理想はアイアンマン?AIの正しい立ち位置
AI活用において、ぼくが最も大切だと思っている考え方があります。
それは、AIはあくまで「補助(サポーター)」であるということです。
ここで例え話ですが、映画の「アイアンマン」をイメージしてみてください。
主人公のトニー・スタークは天才的なエンジニアですが、彼の横にはいつも優秀なAI(ジャーヴィスなど)がいます。
- 自分が作りたいもの(目標)が明確にある
- 自力で設計や開発ができる技術を持っている
- 「この配色を考えてくれ」「雑務を頼む」と補助をさせる
トニーは自分でスーツを作れる力があるからこそ、AIに的確な指示が出せるし、AIが出した提案が「良いものかどうか」を判断できるわけです。
翻って、フリーランスのスキルに置き換えてみましょう。
例えばデザイン。全くデザインを学んだことがない人が、AIに「バナーを作って」と頼んでも、それがクライアントの要望を満たしているか判断できません。
ブログも同じです。構成やライティングの基礎がないまま「チャットGPTに全部お任せ」で書いた記事は、読者の心に響きませんし、アフィリエイトで売れることもありません。
まずは「自力で一回やってみる」。その上で、時間がかかる配色やネタ出し、下書きの執筆などをAIに代用させる。これが正しい効率化のステップです。
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初心者がまず触るべきおすすめAI 3選
「じゃあ、結局どのAIを使えばいいの?」と迷っている方に、これだけ押さえておけば間違いないというツールを3つ厳選しました。
- ChatGPT(チャットGPT):王道中の王道。最近さらに精度が上がっています。
- Gemini(ジェニミ):Googleと連携していて、Gmailやカレンダーとの相性が抜群。
- Claude(クロード):より自然で精度の高い文章を書きたい時におすすめ。
特にGoogleが提供しているGeminiは、最新の画像生成モデル「Nano Banana」が搭載されており、細かい編集まで可能になっています。
まずはこの3つの中から自分に合うものを選んで、練習台として使ってみるのが一番の近道です。
あちこち手を出して時間を消耗するのは今日で終わりにしましょう。
自力をつけた先にある本当の効率化
AIは無限に時間を効率化できる可能性を秘めていますが、同時に「無限に仕事ができてしまう」という怖さもあります。
ブログであれば、自力がある人がAIを使えば10記事でも20記事でも書けてしまいます。
しかし、大切なのは「何を、誰のために実現したいか」という自分自身の目標を忘れないことです。
- まずは目標を定める
- 一度、自力(AIなし)でやってみる
- 「どこが一番大変か」を見極めて、そこだけAIに頼む
デザインならネタ出し、ブログなら文章の肉付け、プログラミングならコードのチェック。
自分が主導権を握り、AIを最高のサポーターとして使いこなす。この関係性が築けた時、あなたの市場価値は爆発的に上がります。
「AIに振り回されていたな」と感じた方は、ぜひ一度立ち止まって、自分の「自力」を磨くことから始めてみてください。
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今回はAI活用についてお話ししました。
まずは基本の3つのAIを触ることから、一歩踏み出してみましょう!
ありがとうございました。
