こんにちは、ケントです。
今回は、デザインの本質についてお話ししたいと思います。
特にウェブデザインやフリーランスを目指している方に向けた内容です。
ぼく自身、ウェブコーチとして活動する中で、多くのクライアントさんや初心者の方と接してきました。
その経験から気づいた、デザインの本質についてお伝えします。
おしゃれと売れるデザインの違い

多くの人が陥りがちな罠があります。
それは「おしゃれなデザイン=良いデザイン」という思い込み。
実は、これが最大の勘違いなんです。
よくある失敗例
クライアントさんからよく聞く話。
- めちゃくちゃおしゃれなホームページを作った
- でもお客さんが流れてこない
- 商品ページにも飛んでいかない
- 成約に結びつかない
これ、本当によくあるんですよ。
特に店舗の立ち上げとか、自分でホームページを作りたいって思った時。
外注する際に「おしゃれさ」を重視してしまうわけです。
シンプルさが重要な理由

デザインで一番大切なのは、実は「シンプルさ」なんです。
もっと噛み砕いて言うと、「わかりやすさ」。
ユーザー視点で考える
重要なのは、こういう視点。
- ユーザーはどう目線を動かすのか
- 何秒単位でスクロールするのか
- 情報が頭に入るタイミングはいつか
- CTR(成約ボタン)をどこに配置すべきか
これって、おしゃれに着飾ることとは全然違いますよね。
例えば、LPやホームページを作る時。
迷いがなく、どんずばで成約ページに飛んでもらえるような作りが必要なんです。
シンプルさの具体例
実際にどうすればいいのか。
- 他の情報を邪魔しない
- スムーズな動線作り
- 適切な色使い
- わかりやすいボタン配置
「自分がユーザーだったら」という視点が超重要。
右じゃなくて左側にボタンを置いてみようかな。
色をもう少し薄くしてみようかな。
こんな感じで、細かい調整を繰り返していくわけです。
デザインスキルを磨く実践方法

じゃあ、具体的にどうやってスキルを磨いていくのか。
ぼくがおすすめする方法をお伝えします。
ステップ1:観察する
まずは世の中の広告やバナーを見ること。
- 脱毛サロンの広告
- ショッピングモールのバナー
- 売上が出ている会社の広告
- 人気店のデザイン
特に売上が出ている会社の広告を徹底的に研究しましょう。
なぜここからお客さんが流れ込んでくるのか。
スクショして、並べて、じっくり観察する。
ステップ2:模写する
観察したら、今度は実際に作ってみる。
Canvaでいいんです。
同じようなものを作ってみることで、気づくことがたくさんあります。
- 適切なスペースの取り方
- 要素の揃え方
- 色使いのバランス
- 文字の配置
これを繰り返すことで、自然とデザインスキルがついていくんです。
ステップ3:自分の味を出す
ある程度慣れてきたら、今度は引き算。
自分なりの「シンプルさ」を追求していきましょう。
- 本当に必要な要素だけを残す
- ユーザー視点で配置を見直す
- 色数を減らしてみる
- 余白を意識する
まず足し算で知識を増やす。
そこから引き算で、自分なりの見やすさを出していく。
これがポイントです。
外注する側が意識すべきポイント

逆に、デザインを頼む側として気をつけることも。
ぼくがクライアントさんによくアドバイスしている内容です。
おしゃれさで選ばない
これ、本当に重要。
おしゃれなものを作れる人なんて、AIでもキャンバのテンプレートでも充分なんです。
でも、シンプルでわかりやすいデザインを作れる人は違います。
- ユーザー視点で考えられる人
- 動線設計ができる人
- シンプルさを追求できる人
- 成約を意識したデザインができる人
「自分だったらここから飛んでいくな」と思えるデザイン。
そんなデザインを作ってくれる人に頼むべきです。
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最後に
デザインって、結局は「売れるかどうか」が全て。
おしゃれさは二の次です。
まずはユーザーにとってわかりやすいか。
迷わず成約まで辿り着けるか。
これを意識するだけで、デザインの質は劇的に変わります。
フリーランスを目指す方も、外注を考えている方も。
ぜひこの視点を持って、デザインと向き合ってみてください。
以上、おしゃれより売れるデザインが大事だよというお話でした。
